目的意識のない就活
大学3年になると本格的な就活の時期を迎えることとなるため、本来であればその前から少しずつ準備が必要となります。
しかし、毎日の大学生活をなんとなく過ごしているという場合は、土壇場になってやっと焦り始めるということも珍しくありません。
私も大学時代をダラダラと過ごしていた方なので、特に将来やりたいことを探すために何か努力をしたという記憶がなく、就活時期になってバタバタと準備をし、流れのままに就職して失敗したという典型的なダメな例を経験した1人です。
就活では自己分析や業界分析、企業分析が就活面接のできを左右することとなりますが、就活のために研究することは結局付け焼刃であり、自らの興味関心に則ったものではありません。
私の場合、結局は自分の「好き」ではなく給与や勤務体制、安定性などから職業を選び、途中で辞めることになりました。
大学時代にあんなにたっぷり時間があったのに、自分がやりたいことを見つけることに真剣になれなかった日々を今でも恨めしく思っています。
仕事はお金のためだけではない
誰しも安定した経済的に余裕のある生活をしたいと願うものです。
しかし、これからの時代、社会人生活は40年以上の長きにわたるものであり、お金のために我慢する生活は決して長続きしません。
少しでも自分が興味関心を持てるもの、やりがいがあるものであれば、少々給料が安くても目的意識をもって仕事に臨むことができます。
「好きこそものの上手なれ」と言いますが、やはり好きなことであれば苦労も厭わず頑張ることができます。
どんな職業であっても楽なものはないので、少しでも好きでやりたいことを職として選ぶべきでしょう。
大学時代にやりたいことが見つからないという場合は、自己分析にじっくりと時間をかけて自己理解を深めてみましょう。
何かしら自分の適性や得意分野、やりたいことのベースが見えてくるはずです。
そして、就活のための業界分析をする前に、業界のなかに自分の「好き」を探すことから始めてみましょう
業界から好きを探す
このカテゴリでは、自分の好きを探す1つの手立てとして、代表的な6つの業界の概要、仕事内容、適性について説明しています。
このなかに自分のピンとくるものがなかった場合は、同じようなまとめ方で自分の好きな業界について簡単に調べてみましょう。
何か少しでも引っかかるものがあれば、いくつでもいいのでピックアップしてさらに業界研究、企業研究として深めていけば、身になる就活準備ができるのではないでしょうか。
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