図書館

知識の宝庫である図書館の活用方法

大学図書館の魅力

大学には自治体が運営する図書館よりも質、量ともに優れた図書館があります。
試験前の勉強にしか使用したことがないという学生は、とても損をしていることになるでしょう。

大学の図書館には学生の勉強に必要となる専門書がズラリと並んでいるだけでなく、世界情勢や経済、科学、文学、芸術など、さまざまなジャンルの本を1ヵ所で大量に閲覧できるという大きなメリットがあります。
生き方や世界観を変える1冊に巡り合うことも珍しくなく、絞り込んだ目的から情報を検索できるインターネットでは、味わうことができない感動があります。

とっかかりは自分が探しているキーワードでも構いません。
端末でキーワード検索をしてその本が収められている書架にたどりついたら、その書架に並んでいる他の本にも目を向けてみましょう。

本当に自分が探していた本がそこにある場合も少なくなく、このような関連した本に偶然に出会えるのもネット検索ではない図書館の大きなメリットと言えるでしょう。
書架に並んでいる本のなかから気になったものを片っ端からブラウジングしてみましょう。
ブラウジングとはパラパラと本をめくりながら拾い読みするものであり、そのなかに重要なキーワードや新しい発想を見つけることもできます。

図書館のさまざまな有効活用法

大学生にとって図書館は勉強に集中できる環境をただで提供してくれる場所でもあります。
自宅や友人の家ではテレビやゲームなど誘惑に負けてしまうことがありますが、学習に関するものしかない図書館の机は、集中して勉強するのにうってつけです。

一般常識だけでなく就活時にも時事や政情などに関する情報を収集することは大切なことです。
ネットでも新聞を読むことはできますが、図書館であれば1週間分のさまざまな視点で書かれた複数の新聞を隅から隅まで読むこともできます。

雑誌や小説などが好きな学生にとって、毎月購入していては生活費を圧迫することになります。
図書館では最新の雑誌から新刊、そしてすでに絶版となっている本まで、さまざまなジャンルが揃っているので費用をかけずにたくさんの本を読むことができます。