学生ボランティアの魅力
大学生の最大のメリットは、持て余すほどの自由な時間があるということです。
バイトやサークル活動、コンパなどに時間を費やすのもいいでしょうが、4年間を振り返った際に何も得ることがなかったと後悔だけはしたくないでしょう。
実際、ボーッとして4年間を過ごした私は後悔だらけの大学生活となっており、今でももっと有意義に時間を過ごせていたら現状が変わっていたのではないかと深く反省しています。
最近では、地震や大雨などの自然災害が頻発する状況にあり、ボランティア活動が注目されています。
企業のなかにもボランティア休暇を設け、積極的にボランティア活動を進めるとこともあります。
学生ボランティアは若さと体力があることから、どんなところでも重宝されます。
ボランティアはあくまでも無償、自己完結型で行うものであり、利益を求めてやるものではありません。
ボランティアで得られるもの
ボランティアには災害ボランティアだけでなく、海外旅行をしながらできるボランティア、音楽やスポーツイベントのボランティアなど、さまざまなタイプがあり、自分の趣味や時間に合わせて気軽に取り組むことができます。
ボランティアの現場では、性別、年齢、国籍に関わらずさまざまな人と出会うことができます。
ボランティアを通して友人や恋人を見つけることもできれば、将来の職業につながる関係を築いたという人もいます。
個人ボランティアと違って組織的に行うボランティアでは、団体行動やリーダーシップ、マネジメントやコーディネーションなど、さまざまなことを学ぶことができます。
社会問題や国際問題と直結するものも多いため、机の上ではできない生きた勉強をすることも可能です。
試行錯誤を繰り返しながら人のために無償で働く経験は、就活にも活かすことができるでしょう。
ボランティア活動をしたという事実だけでなく、そのボランティア活動を通してどのようなことを学んだのかがポイントとなります。
就活面接では、困ったエピソードを交えながら、どのようにして問題を解決し、仕事に活かせるどのような考え方や生き方を身につけたのかをアピールする絶好の機会となるでしょう。